2012.11.29
Music矯正治療ー気持ち
1年半ゴロシ
きました!
イヤイヤ、木下さんじゃありません。きました!
去年の夏にリリースされた「Ray of Hope」を聴いた私は、
どうもピンと来なかったのです。達郎さんも年とったねー、
なんだかカッコよさが減ったなーと思い、
ボーナストラックの過去の曲の方がやっぱり素敵だ
と感じていたのです。
しかし、1年半聴き続けるうちに、
ジワジワときていたんでしょう。
遂に! 最近はじけました。
リズムが、言葉が、メロディーが、アレンジが、
心に押し寄せてきました。
感動がやってきました。
別に私生活で辛いことがあったとかではありません。
ご心配なく ^_^
「日本のどこかで真面目に働いている人のために音楽をつくりたい」
雑誌インタビューの中で、私がグッときた達郎さんの言葉です。
そして、大きく影響を受けている自分に気づきます。
達郎さんのように多くの人に対してではないものの、
矯正歯科界の中心で学んだ石川先生に
ラッキーにも与えてもらった基本(世界的なスタンダード)は守りながら
慎重に挑戦し続けてきて
かなり充実してきた私の矯正治療を、
この地域の中で歯科矯正に希望を感じ取ってくれた人のために、
全力で注ぎ続けたいと思います。
酔ってない、酔ってないですってー。
10代の文章みたいですが、
大真面目に、本心なのです。
やました!!