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ふじた矯正歯科クリニック
BLOG

10年ブログ

そうですか、そんなに時が。
そもそもブログを書き始めたのは私がどんな人間かをブログを通じて垣間見ていただくためで、その方が患者さんも私もお互い安心なんじゃないか?と考えたからでした。
あれから10年間。書き続けましたよ、ブログ。
しかし現在逆風もあります。
ウチのWEBサイトは、矯正治療に関する情報を業者じゃなくて私が書いて比較的多く載せているつもりです。しかし、ブログを書く事で矯正に関係する情報量(単語等)が薄まり、その結果、〇-グル審判員は検索順位を落としてきます。ロボットは質など大して見抜けません。そう、ブログを続ければ続けるほど宣伝的ひいては経営的に不利になっていくようなのです。経営・宣伝側の人は矯正に関する情報を!書いてくださいねと進言くださいます。私は教科書を書くつもりはないのです。そんな立場、実力でもありません。
なぜ私の事をある程度知ってもらう必要があるのでしょう。
経営から考えればやはりたくさんの人数の患者さんを診療したほうが売り上げが上がります。たくさん見るためにはどうするか?見る側の人数を増やす他ないです。一人の矯正医では限界があります。そこで、一つの方法は代診先生を雇用する方法です。若い先生をリクルートして指導しながら診療してもらうのです。しかし問題点は、私と同じ実力の矯正医を短期間で育てる力が私にないことです。あ、ある意味天狗ですみません^^;となれば自分が患者さんだったらうまい先生のほうに治療してもらいたいです。同じお金を払ってうまくない先生に診てもらうのは嫌です。そういう先生を育てるのは大学病院の仕事かと。もう一つの方法は、ややグレー⁈ながら歯科衛生士に指示をして実際の診療をしてもらうやり方です。こっちのほうがまだ現実的かな。頭脳は完全に私で、指示したことだけをきちんとやっていただく。ま、でも、私と同じように診療するのは簡単ではありません。再天狗。
コミュ力、教育能力の低い私は、身の丈でやっていくしかないと考えました。さすれば医院での治療は私そのものとも言える訳で、患者さんになるかもしれない人に私のことを事前に一部でも知っていただくのはお互いの時間を節約できるかな、と思ったのです。

いろいろな行程を経て、治療が始まり少しした頃の患者さんとの雑談中。「だって、先生、ブログに書いてたじゃないですかー(笑)」「えっ、えー」読んでましたか…。こっぱずかしい。今までそんなこと言わなかったじゃない。そらー読んでもらうために書いてますが、読まれると恥ずかしいというコントラディクション。これまで偉そうにしゃべってましたが、あの記事もあの記事も見られちゃってましたかー^^;;
最近、治療が終わった方に「先生ブログやめないでくださいね」と言われたときには、これはどういう感情なのかしら、と嬉しいやら戸惑うやら。私が信じて疑わない此の世に3人は絶対にいる読者の方でした、ありがとう^^、って、もう読んでないんかーーい。失礼しました。


昨年末に2人で忘年会。お客は我々一組だけ。そもそもナカナカのディスタンス。コロナ禍を乗り切ってほしいお店。