“手榴弾”という物騒なニックネームを持つペンダントライトがあります。

コレに魅せられましてー、壁紙張替え工事にかこつけて、吊るそう!と思ったのですが、 紙を切って手榴弾の大きさをシュミレーションすると・・・で、でかい・・でかすぎるっ。相談の結果、天高から考えて難しいということで”手榴弾”は諦めたのですが、
このペンダントライトを今回の工事でダウンライトのように短く垂らしてみました。 限られた空間故、ナカナカの存在感です。丁寧な仕事をしてくれたエー・クラフト伊藤さんはじめ、工事の方、 アドバイスをくれた関本さん、皆様ありがとうございました。感謝。