MIYAKE ISSEY展 もうすぐ終わってしまうということで、重い腰を上げ、六本木の国立新美術館へ三宅一生の仕事と銘打った展覧会を見に行ってきました。折りたためることへの執着⁈や色遣いの美しさは、たぶん日本人の特性を生かしたものなんだろーなーと、よくわからないけどなんだか好き程度のファンの私は思いました。展示の仕方もデザインするってこんなかーと思わせる内容でした。娘に美しいものを見せられたのがよかったかな。 ツイート 2016/6/12 [ 日常 ] 関連する記事 花より・・・ ○せモノ?! おあずけ さまーおぶじぇ 夏休みのお知らせ2014